INTERVIEW
#社員インタビュー
周囲の温かさに背中を押され
自分らしく前に進んでいく
周囲の温かさに
背中を押され
自分らしく前に進んでいく
PROFESSIONAL INTERVIEW

大阪物流第一課
北原 麻歩
Maho Kitahara
PROFESSIONAL INTERVIEW
2024 年に新卒で入社し、大阪物流第一課へ配属された北原さん。当初は自身の性格と業務の重圧に悩むこともありましたが、周囲の温かいサポートによって「仕事への向き合い方」が変化。入社 3 年目を迎え、業務効率化や後輩育成に奮闘する現在の想いを語ります。
不安を「安心」に変えた、周囲の支え
─まずは、入社のきっかけを教えてください。
もともと洋服が好きで、ファッションに関わる仕事がしたいという思いがありました。CITEXは伊藤忠商事グループならではの充実した福利厚生があり、女性が長く働きやすい環境が整っている点に惹かれました。

最終的な決め手になったのは「人」です。面接でお会いする社員の方々がとても温かく、親身になって話を聞いてくださったんです。ここなら女性としても、一人の社会人としても、長くキャリアを築いていけると確信し、入社を決めました。
─現在担当されている業務内容について教えてください。
私が所属する大阪物流第一課のOSASDチームでは、スポーツ系ブランドの縫製加工や輸入仕入れを行い、世界15カ国以上に販売しています。 その中で私が主に担当しているのは、商品の売買における計上業務。仕入先に支払い処理をしたり、売り先のお客様へ請求書を発行したりと、帳簿の入力・管理を行います。
街中で担当ブランドのショッパーを持っている人を見かけたり、大阪の商業施設に関西初出店が決まったりしたときは、「自分が関わっている商品がこうして届いているんだ」と嬉しくなりましたね。


─大阪への配属は、新入社員としては11年ぶりだったそうですね。
はい。最初は不安もありましたが、皆さん本当に温かく迎え入れてくださいました。年齢の離れた先輩方は、私のことをまるで娘のように気にかけてくださり、雪が降った日には「寒くない? 大丈夫?」と声をかけてくださったり。
ただ優しいだけでなく、仕事では一人のプロとして尊重してくれます。「自走」を促しつつ、困ったときはすぐに手を差し伸べてくれる。そんな絶妙な距離感で見守ってくれる環境があったからこそ、安心して飛び込むことができました。
─入社してから、仕事に対する意識が変わったきっかけはありますか?
私はもともと「失敗したくない」という思いが強く、考えすぎてしまう性格なんです。 配属当初は、ミスをするたびに「どうしよう」とひどく落ち込んでいて……。そんなとき、先輩から「間違えないようにしようと緊張すると、余計にミスが出るよ。もっとリラックスしていいんだよ」と背中を押してもらいました。
それからは、完璧を目指して思い詰めるのではなく、肩の力を抜いて楽しむマインドを大切にするように。精神的な余裕が生まれたことで、結果的にミスも減り、前向きに仕事に取り組めるようになったと実感しています。

「正確さ」が信頼の証
デジタルスキルで業務を効率化
─入社から2年が経ちますが、ご自身で成長を感じる点はありますか?
一番は、業務のスピードと正確性です。 配属当初は膨大なメールチェックや入力作業に追われていましたが、今は一つひとつの処理スピードが上がり、決算期などの忙しい時期でも落ち着いて対応できるようになりました。

また、私の入力したデータは、営業担当の方が利益を判断する際の基盤になります。小さなミスが大きな影響を及ぼす業務だからこそ、責任感を持ってシビアに向き合う姿勢が身につきました。「正確さが当たり前」の世界ですが、その当たり前を積み重ねていくことに、今はやりがいを感じています。
─業務効率化のために、積極的にスキルアップに取り組んでいると伺いました。
社内にはスキルアップのための研修制度が充実しているので、それを活用してExcelや生成AIの勉強をしています。 以前はPDFで届く請求書を見ながら手入力していたのですが、学んだ知識を活かして、必要な情報だけを自動でExcelに抽出・転記できるようになりました。
─今後、さらに身につけたいスキルはありますか?
社内のExcel研修は初級から上級に分かれているので、次は中級・上級にチャレンジしたいです。また、社内の資格取得支援制度を使って、簿記やマイクロソフトの資格にも挑戦したいと考えています。海外とのやり取りをスムーズにこなすために、英語力の向上も課題の一つ。CITEXはそういった「学びたい意欲」をバックアップしてくれる制度が整っている点も魅力です。

後輩に寄り添い
胸を張れる「一人前」を目指して
─職場で「お手本にしている先輩」はいらっしゃいますか?
物流課の先輩方は、みなさん本当に尊敬できる方ばかりです。 特にすごいなと思うのは、仕事とプライベートの「メリハリ」がしっかりあること。仕事ではプロフェッショナルとしてテキパキと成果を出しながら、プライベートの時間も大切にされています。マラソン大会に出場したり、趣味を楽しんだりと、時間の使い方がとても上手なんです。 私も先輩たちのように、仕事のスキルを突き詰めながら、人生そのものも楽しめるような、そんな魅力的な大人になりたいですね。
── 北原さんにも後輩ができたと伺いました。どのような先輩でありたいですか?
先輩というよりは、同じ職場の仲間として「気の置けない関係」でありたいと思っています。 私自身、11年ぶりの新卒ということで最初は不安もありましたが、先輩方が寄り添ってくださったおかげで安心して働けました。だからこそ、今度は私が後輩にとって「相談しやすい、一番近い存在」になりたいんです。 年齢が近いからこそ共感できる不安や疑問もあると思うので、良い距離感でサポートしていけたらと思います。
── 今後の展望はありますか?
まずは、周囲から信頼され、頼りにされる「一人前」になることが目標です。 今はまだ先輩方に助けていただく場面も多いですが、これからは経験のない業務にも果敢に挑戦し、自分の力で完遂できる仕事を増やしていきたいです。一日も早く「北原に任せておけば安心」と言っていただけるような、胸を張れる即戦力を目指して頑張ります。


─ 最後に、就活生の皆さんへメッセージをお願いします。
就職活動中は、内定をもらうまで先が見えず、心が折れそうになることもあると思います。でも、焦らず自分のペースで進めていけば、必ず「ここで良かった」と思える会社に出会えるはずです。
私にとってCITEXは、まさにそんな場所でした。温かい雰囲気がありながら、新しいことへの挑戦も背中を押してくれる環境です。不安もあると思いますが、あまり気負いすぎず、リラックスして就職活動に臨んでください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!

